8月29日の早朝 Jアラートが携帯電話をけたたましく鳴らした。
北朝鮮の発射したミサイルが日本上空を通過、警戒エリアに群馬県まで入っていた。
約30分後に、警戒解除のような通知が、再び携帯電話を鳴らした。
あの行儀の悪い独裁者を排除することもなく『さらなる圧力をかける』と国際社会は繰り返す。さらなる圧力に一番影響を受けているのは 罪もなく、まともな教育すら受けてない一般庶民かも知れない。
太平洋戦争突入の前の日本が、こんな状態で無かったと信じたい。
日本が 森友、加計、このハゲーー、スピードの不倫などと国民の関心が集まっている間に
大変な事態が、身近に迫りつつある。
一強と言われ、わが世の春を謳歌していた安倍首相も、青菜に塩で瀕死の状態。
早晩、次期首相が選ばれ、短命内閣が繰り返されるのだろうか?
世界に目を向けて、世界第三位の経済大国として 堂々の威厳で、
この連中と亘りあえる者に登場してほしい。
稀代の傑物の出現を期待したいが、見当たらない。石破××岸田××麻生××ましてや進次郎、小池、前原、枝野など コップの中のカエルに過ぎない。(言い過ぎか?)
思い切って、強気一辺倒で、位負けする事のないこの人に、最後の望みを・・・空しい。
野田聖子
本当は夏の甲子園、埼玉県初制覇 花咲徳栄の日本一の練習量が栄冠を引き寄せた。
大会新記録の6本塁打の広陵高校の中村奨生君のプロでの活躍を期待したい。
などで、描き始める予定だったのだが。
ましてや、数日前に誕生日を迎えたこの男のニヤリ顔には触れたくなかった。
雨ばかりだった八月に別れを告げて
https://www.youtube.com/watch?v=5SbpA7plR1E