mini関ヶ原?百合子の乱
民進党の迷走、小池派一味の準備不足に付け入って
伝家の宝刀の解散で、生き返りを図った安倍総理に、
千載一遇のチャンスとばかりに、小池都知事が希望の党を立ち上げた。



都知事を続けても、何の改革も解決もできないまま、ご自身の将来の希望は無い。
オリンピック前に罷免か、更迭の憂き目にあうという見方もある。
都民の税金で20億円のクルーザーを購入したとか・・・

この書き込みの時点では、都知事辞任は表明していないが・・・
後継を松沢元神奈川県知事に託し、衆議院選挙に立候補するのではないか。

魑魅魍魎(ちみもうりょう)達の駆け引きにマスコミは狂喜乱舞する。
安倍さんも小池さんも国民をトコトンばかにしている。

一か月後には結果が出ているのだろうが、瞬間風速で終わることが多い新党ブームに
選挙民がどのよな反応を示すことになろうとも、結果を受け入れなければならない。


あまり希望の無い日本の心配はほどほどにして、我が家はいろいろな希望が。



次女が次男を生み、四人の孫持ちになりました。



なぜか、巨人の星の『行け行け飛雄馬』が子守歌になっています。


トランプが大統領になったら、アメリカには帰らないと言っていたシアトル出身の
長女の亭主が、シアトルのグーグルに転職が決まると、ファミリーを連れて9月6日
渡米してしまった。長女は光が丘での暮らしが よほど気にっていたようだが、
家族が離れて暮らすという選択肢は全くなかったようだ。

出発の日のお見送りの人数には驚かされた。


ずいぶん、溶け込んでいたんだなー!

渡米後も二人の孫はまったく物怖じせずに、アメリカのファミリーの可愛がられているようだ。


ワンパクぶりはあいかわらずのようだが。




ただ一人、旧姓を守っていた三女も11月に名字(姓)が変わることになった。

新しく戸籍を設ける事になった三十数年前、はしごの髙から口の高に変えて
初代を気取っていたが、一代限りとなってしまった。残念でもないけど。

では、ワクワクする選挙関連のニュースを楽しむことにします。


みかん物語  2017/09/29(Fri) 18:02:02