プロ野球の交流戦真っ只中 終日の雨で 晩酌で日本酒を2合いただきました。
東京ドームは中止になりません。巨人VS西武テレビ観戦中。
巨人、大鵬、卵焼きなどと言っても、わかんねーだろうなー
『わかんねーだろうなー」がわからない方は一世風靡した松鶴家千とせ
www.youtube.com/watch?v=cO6xZhPGlD4をご覧ください。
まくらはさておき、日本のプロ野球はまったく面白くない。
わずか、興味のあるのは
巨人の菅野投手、気迫が先行している最後の熱闘型かもしれない。
同じく、高橋吉伸、デビュー当時に娘婿にしようと後楽園球場に駆け付けた記憶がある。
(もしかしたら既にドームになっていたかも・・・・)
ホットな話題は
ナベツネさんと元巨人軍オーナー清武氏との裁判のやりとりが一番面白い。
6月6日たまたま合わせたチャンネルで 巨人VS西武
高橋吉伸の見逃しの三振を見て、ショック!一振りもしなかった。(出来なかったのだ。)
「吉伸、もう充分だ。動体視力も判断力も瞬発力も若い者には敵わない。」
思考や予測で野球をやるようになったら、もうおしまい、スタッフ入りが望ましい。
バットをそっとおいて、楽しい引退後を楽しんだらどうだい。
できれば、村田とキューバから来たセパタも連れて行ってもらえないかな?
動体視力のいらないスポーツで、たった4日間の競技で
22歳の松山君が優勝して一億一千万円の賞金をゲットしたじゃないか。
吉伸君、決して巨人の監督なんて つまらん職業にはつかないでくれよ。