ラーメン界の名物大将
池袋大勝軒の大将がお客様の声に後押しされて復活したという記事が1月5日のよみうり新聞に掲載されていた。
大将のテレビでの発言で今も強く記憶に残るのは
「食糧難の時代から営業していて大盛りこそがごちそうなんだ。」という事。
評判が評判を呼び長い間行列の出来る店として繁盛してきたにもかかわらず、
大盛りのスタイルを変えることはなかったことに対する問いかけへの答えだ。
年末年始にお客様のところにご挨拶まわりをしていると素敵な笑顔で迎えていただける。
「工事中に言われてた通りの実力のある家だよ。住むほどに実感してくるよ」
「暖かいので本当に感謝しているよ 広瀬さんに頼んでよかった」
「実家に帰ってのお正月だったけど、寒いので来年からは親に来てもらう事にしました」
「史上最強ですよ。底力暖房は」
等々うれしい言葉をたくさんかけていただける。
お客様からいただいた年賀状にも
「ポカポカですよ」の文字が3通もありました。
暖かい家、住み心地のいい家が一番なんだ。という弊社の理念に自信を深めさせていただきました。
不景気も吹っ飛ばせそうな元気が涌いてきました。
今年も一年がんばりますのでよろしくお願いいたします。