青天の霹靂とでもいうべきか、西側で平和ボケしている記者にとってはプーチンが血迷ったかと思われるような軍事行動開始があった。



平和の祭典である北京冬季オリンピックが　コロナ禍という状況の中で、感染拡大という事もなく平和裏に閉幕を迎えた直後の異変であった。


このような画像を並べて、この月のブログをなどと思っていたら・・・











日本人選手団の活躍もすっとんでしまったかのように扱いが少ない。
たくさんのドラマや健闘があったことは語り継がれてほしいものだ。



2月26日現在、ウクライナの首都キエフ陥落が秒読み状態らしい。
欧米諸国による武力介入はなさそうなので、局地の紛争でとどまるものらしいが
当面は　ニュースから目が離せない状況が続いている。


首都キエフ市街戦に




コロナ禍や世情不安から無縁な山里に出向いてみた。
この冬は19年ぶりの寒さという事らしく、例年だと福寿壮の見ごろの時期なのにまだまだのようである。











冬の寒さの影響で　紅梅もまだまだで、蠟梅がまだ残っていました。
という事らしいです、花音痴の記者はよくわかりませんが。