こんにちは！群馬県前橋市にある工務店、「広瀬住宅計画」です。

今回は、家づくりに対する当社の思いについて、お話ししたいと思います。当社がこれまで手がけた外張り断熱の住宅は約350棟にのぼりますが、そのすべての現場において目配り、気配りを行ってきました。その心持ちは決して社員だけではありません。

一緒に家づくりを行う職人さん、業者さんが一丸となって、「お客様に心が届く」そんな家づくりを行ってきました。




特徴のひとつは、住宅内を22～23度に保つこと。この温度は、床や壁が人間の皮膚と温度をやりとりしない、快適に過ごせる温度なのです。
快適に過ごせる＝自律神経に良い家と言い換えてもよいかもしれません。音も風もない、暖房している感じがない、本当に住み心地が良い家をつくっております。

そしてもうひとつの特徴が、原則「定期点検をしない」ということ。定期点検が必要な家は、そもそもつくっていないのです。（当然、何かあれば社員が駆けつけますが）

丁寧に大工さんがつくっているからこそ、できる住宅なのです。

おかげさまで、住宅を建てたお客様からは好評をいただくことが多いです。
・穏やかな良い気持ちで暮らせています。
・玄関の靴があったかい！すごい！
・ママ友会はいつもうちで開催します(笑)

など、お客様それぞれのお言葉を聞いていると、当社の家づくりに対する「心」が少しでも伝わっているのかな、と思います。


目が届く、手が届く、心が届く
https://www.jizakegura.com/

これは、福井県にある吉田酒造という酒屋さんのお父様が残していった言葉です。当社もこの思いと全く同じ気持ちで日々お客様と、そして家づくりと向き合っております。