今日は大晦日ですね、皆さん新年を迎える準備に忙しくしていることと思います。
私は、家族が仕事の為一人で大晦日をのんびり過ごしています・・・・と言いたい所ですが
今日は、新年に向けて車の洗車や身の回りの小物を新しく調達したりと今年中に済ませたい事がありすぎて・・・・さて置きご挨拶を
今年一年皆様には大変お世話になりました、来年もよろしくお願いいたします。
ＰＳ

新年の準備は万全です、来年沢山のお客様をお待ちしています。

メリークリスマス☆彡


皆様はいかがお過ごしでしょう？

ご家族で過ごされる方。

恋人と過ごされる方。

あるいは、、、、、、、、、🏇有馬記念🏇で駆け抜ける方（笑）

様々な過ごし方がありますが、イベントは楽しみましょう♪



さて、タイトルにあるように基礎工事についてのお話を。

先日、基礎工事中の現場で配筋検査を行いました。

配筋の間隔や重ね継手の長さ、コンクリートのかぶり厚さ等チェックをしていきます。








数字が見えませんが、上の写真は土間配筋で間隔を１５０mm（１５ｃｍ）に並べています。

内部に人通口なる開口を設ける箇所には、補強筋として２倍の鉄筋を配置します。





つまり７５mm（7.5ｃｍ）ですね。かなり細かいです。

全体を写すとこんな感じ。




まずは家の土台となる基礎、しっかり施工させていただきます。

今日は一足早く、本庄モデルハウスの大掃除を行いました。

一番大変な窓掃除の様子


高所作業にはヘルメット!!


今年の汚れを落として、気持ちよくお正月を…と行きたいところですが
ご覧の通り、まだサンタさんが…。


というわけで大掃除の完了は26日に持ち越しです。

皆様、メリークリスマス☆

先日、OBのお客様の所で手すりを取り付けに伺ってきました。

手すりは基本的に壁の裏に下地材、柱などがあればどこでも取り付けられます。




ですのでたとえばトイレの入り口周りに扉の取っ手しか掴めるものが無く、ちょっとした掴まるものが欲しいんです。ということでしたら



このような感じでこじんまりとしたものでも取り付けられます。





他にも廊下や玄関などに取り付けさせていただき、長さや高さなどご要望があれば割と自由に取付ることが可能です。（玄関の手すりは施工後の写真がないですが緑の印の間に横方向に付けました。）

こんな感じでOBの方などでご要望あればどこに付けるか、高さや長さがこのくらいのが欲しいんだと言っていただければ一度下見をして、それから工事の方させていただきますので会社の方にお気軽にご連絡ください。

寒さもひとしお身にしみるころ、皆様いかがお過ごしでしょうか。


先日、熊谷市の現場の埋蔵文化財調査に立ち会ってきましたので、ご紹介したいと思います。


今回の現場は鎌倉時代から続く常光院が近く、古墳群も近くにあるとの事で
調査の対象地域となっています。

【調査風景】
　
　
　
　熊谷市の担当者の方に調査して頂き・・・

　
　なんと！！
　



　今回は( ゜Д゜；)！？






　何も出てきませんでした（´・｀）ホッ



　文化財的に重要なものが出てきたら学術的には凄い事ですが・・・
　

　我々的には後期に影響が出てくるので、もし何か出てきたとしたら複雑な気分です・・・


　
　以上、まっすーでした。

こんにちは。
最近はBELSの評価申請にバタバタとしておりますのでその紹介を……。


【BELS】とは……?
建物の省エネ性を、星５段階の評価でわかりやすく提示しようという制度です。



これは星３つの例ですね。


提出する書類を作るたびに自分の不勉強を痛感します(´д｀|||)
カタログを見て、周りの方々から教えてもらい……というのを繰り返しています。




講習会でもらったテキストも大活躍です。



そしてこのBELS、建て替えなどの際に条件があえば、補助金取得に活用することもできます。

建て替えをご検討の際は｢あれ？我が家はその補助金を使えるの?｣と頭の片隅にとめておくとよいかもしれません。