米国のシアトルのダウンタウン(中心部)から少し郊外にあるバラード地区に滞在します。
このエリアは 区画がきれいに出来ている住宅街で、旧軽井沢に似ている雰囲気です。
400年前位からサケの良好な漁場として、ノルウエー人が開拓した地域とか。
まだ、アメリカ合衆国が出来る前だと思うと感慨深い。
日本では、徳川幕府が鎖国を決めて、世界から立ち遅れるきっかけを作った頃?
ホストハウス到着
1階ガレージ 2階LDK 3階に2ベッドルーム
いきなり、見慣れぬ物が
この家は Say Arexa セイ!アレクサと話しかけて、いろいろコントロールするらしい。
左がArexaのマニュアル、右がケーブルテレビの番組表 チンプンカンプン
1階ガレージには遊び道具
イングリッシュガーデン風
バーベキューコンロ完備
楽しみにしていたホームセンター探索
大型ジュータン裁断機
フリーシンク、ビックリの価格
数字ロックキーもこの安さ
調理器具もビックリ価格
日本のマキタのコーナー
リョービも存在感
あまりのワクワク感に通算4度も行ってしまいました。
滞在記は3月号に続けます。
P.S.
三女の初産で5人目の孫が誕生しました。