慎太郎の老害
平和に発展を続ける東京


日中国交回復から40年
初めてというほどの大きさの荒波が起こっている。
尖閣諸島の国有化がきっかけというのは周知の事実だ。
しかし、石原慎太郎の仕掛けがこの問題の始まりだというのが、
焦点の外になってしまっている。
今では、民主党や野田総理のの腰抜けぶりだけがクローズアップされている。

ここで暴言を吐きたい。
石原慎太郎東京都知事が 次回の総選挙で自民党に政権を取らせ、
息子の石原伸晃自民党幹事長を総理にすべく打った布石が
効きすぎたというのは外れているだろうか?
(残念ながら自民党の総裁選で伸晃氏は敗れたので、その目はなくなった。)

慎太郎氏の人気は高いが、実績はとみると
新銀行東京の大失敗、オリンピック誘致の大失敗。
強権政治を続けている今は、損失の大きさは議論にも上らない。
都民一人当たりに相当大きな負担を残してしまった事実は消えない。

また、身内への愛情は以上に強く
絵描きの息子の絵画を都の予算で購入した時の申し開きの弁
「余人には変え難い作品」
さすが、作家だけのことはあるなとうならせた。

石原慎太郎という人が大政治家であるとしたら
中国に出向いて謝ってもらいたい。
「国会議員時代に田中角栄先生に可愛がってもらえなかった恨みを
 40年後にやっと果たしたまでのこと、他意はなかったと」

今回の騒動に、積極的にメディアに露出して強硬論を唱え続けるなら、
頼もしい政治家の一人のままだったが、今はどんな心境なのだろうか?

方向を間違えた反骨精神は国を滅ぼしてしまう。
大きく 晩節を汚した 行為となってしまった。
老兵は静かに立ち去るのが、お後がよろしいようで。
一般  2012/09/29(Sat) 18:17:44
被災地の現状
一年半経過した、東日本大震災の最大の被害地の一つの気仙沼に
主だった協力業者の方と弊社スタッフで行って参りました。



被害の深刻さや復興の槌音などはテレビを通して想像できましたが、
地面が1メートル沈下したというのが、どのようなことなのか
なかなか 実感できませんでしたので今回の視察となりました。

ボランティアステーションの菊田さんという方に被災時の状況や復興の様子を
お聞きすることができました。

被災で家を失い、ご両親を失い、失意のどん底の中で、避難所巡りを続け、
奥様と会えたのが4日目だったというお話でした。

地震の揺れでは、まったく被害のなかったご自宅は4メートル以上の津波の衝撃で
基礎部分を残して、あっけなく倒壊したそうです。

交差点近くのこの辺りは、3方向からの津波の衝撃を繰り返し受け、
やがては遺体が一番多く発見された場所の一つとなってしまったそうです。

お伝えしたい話やお見せしたい写真もありますが、
どうぞ、みなさん被災地へ行ってお金を使ってください。

復興はあまり進んでいるようには見受けられませんでした。
国からの多大な予算も大手ゼネコンまでで、地域に届いているとは思えません。

足手まといになるようなボランティア活動でなく、観光旅行でいいんです。
現状を見て、知って、そして散財するという一番効果的な支援をお願いします。

東北の空の青さは前橋近辺とは比べ物にならないくらい青いです。


一般  2012/09/13(Thu) 11:44:43