世にも恐ろしい話
埼玉県の広告会社から、
「長いお付き合いのある住宅会社からの申し入れがあったので、御社の記事は掲載しない。」
という連絡が本庄営業所の方にありました。

ずいぶんと程度の低い話なので、考え直すよう求めましたところ、
「なにぶんにも強硬なものですから・・・」
とほほ・・ペンは剣に屈したか?

申し入れ先の地元老舗建設会社を検索したところ

世にも恐ろしい話に行き着きました。
この話は 岐阜県らしいですが、ひどい会社があったものです。





上記写真は 【ソーラーハウスとシロアリ】 というHP から引用させていただきました。





一般  2010/04/27(Tue) 09:40:02
司馬遼太郎記念館

念願の司馬遼太郎記念館に行って参りました。

師の熱烈ファンである事もさることながら
今をときめく建築家《安藤忠雄氏》の設計との事で
逸る気持ちを抑えつつ電車を降りました。

案内看板などはほとんど無く、こびた観光地めいてないのはいいのですが、
道がわからず、群馬弁で人に聞くのも面倒で、結果 徒歩12分のところを
1時間以上さまよってしまいました。



やっと、到着したところ、庭の拡幅工事で騒然としていて
せっかくのリフレッシュ休暇が工事現場に到着してしまいました。



師の書斎が当時のまま保存されています。



記念館の撮影はNGなので、アップ出来ません。

テレビで安藤忠雄氏が「来て見て居てもらう記念館を造りたかった。」との
コメントがありましたので、そのつもりでしたが、蔵書の多さと、高さ10mはある本棚、
それとどこにでも出没する元気なおばさん連合に圧倒され、ほうきで掃かれるように
退散を余儀なくされました。

建築の業界人としてのコメントは控えます。
どんなコメントも薄っぺらになりそうですので、ただ感じたのは
コンクリートの打ち放しのピーコン穴を埋めてないというセンスは
公田コンセプトハウスの地下室と同じでした。

連れの万歩計は13,000歩を記録していて、やや、ご機嫌斜めのようでした。


一般  2010/04/21(Wed) 19:19:23
春は名のみの寒い中開幕戦

4月4日前橋市ソフトボール協会春季大会開幕

昨シーズン 首の皮一枚でAクラス残留を果たした

我ら『広一クラブ』今シーズンも残留なるか!

予選リーグは前橋市南部基幹グランド(工科大グランド)にて



緒戦は宿敵『春日メッツ』ここ10年ほど勝ててない相手



先攻し、リードを保つも、最終回に相手得意のバンド戦法で撹乱され逆転負け

「甲子園のようなプレーするんじゃねえよぉー」と言う罵声が空しい。


第2戦はBクラスから上がってきた平均年齢23歳というチーム

大人のソフトボールでサヨナラ勝ち



予選リーグ4チーム中、2チーム決勝リーグ進出という中

一勝一敗で、かつ得失点差でも同じ。

5人によるジャンケンで勝ち残りを決定。

抽選結果を待つベンチの表情



結果、一勝3敗であえなく、決勝リーグ進出ならず。

『広一クラブ』の春は桜よりも早く散ってしまいました。無念。


広一クラブ奮戦記  2010/04/05(Mon) 12:36:57