はいー☆
みなさまこんにちはぁ・∀・♪*
お庭 様
名無し 様
兄
えり姉~☆
アンケート投票ありがとうございま~す( *´艸)( 艸`*)
記事上は2対2ですね~♪
やっぱりめぐ派(?)も居てくれて嬉しいッッ( *´艸`)*
ちなみに社長は茶色派
浩一パパは緑でした☆
ではでは~☆
解答をどうぞー☆↓↓
*Wikipediaより引用*
カーキとは本来「土埃」を意味する言葉で、通常の用法としては主に陸軍の軍装色を指す。
JIS慣用色名において「カーキー色」として定義されている色は「茶色がかった黄色」と表現されるものであるが、軍服の色は国や時代によって差異があるため、現実には橙色に近いものから緑色に近いものまでかなりの幅を持って使われており、単一の色調を示す用語ではないというのが実情である。
軍服を示す色だなんて初めて知りました!!( ; ロ)゚ ゚
軍服の色が変わったため、カーキ色は両方の色を示すんですね♪♪
と言うコトで☆
両方正解のようですね・∀・♪*
ちなみに一部の記事では↓↓
「緑がかった色を想像する人たちの方がアメリカナイズされていて、わりと若い世代ではないでしょうか」
ですって!!
ですって!!
ですって!!
めぐはアメリカナイズされていないΣ(O_O;)Shock!!
みなさまはいかがでしょうか~・∀・???
1/24の続きを書かせていただきますね゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。
まず初めに行ったのはこちら↓↓
明治神宮でありま~す(*≧m≦*)
えっ?なんで写真が斜めかって?
真っ直ぐ撮るの苦手なんですよ(笑)
なので多めに見てやってください♪
明治神宮では*鎮座90年奉祝「とことん青森2010」*
というイベントをやっていまして~☆
こんな風にねぶたが飾ってありました☆★
テレビでしか見たことないのですが・・・
デッカいんですね!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
このねぶたは
「楠木正行 四条畷の合戦」
*以下青森ねぶた祭りオフィシャルサイトより*
「足利尊氏が差し向けた圧倒的な反撃軍の兵力を前に、吉野朝廷では無謀にも楠木正行(くすのきまさつら)に迎撃を命じた。
父 正成(まさしげ)の辿った道を正行も選ぶ。
玉砕を決意した正行は、如意輪の過去帳に一族郎党の名を記し、壁板に一首の歌を残して出陣した。
「返らじと兼ねて思えば梓弓なき数にいる名をぞとどむる」
正行は自ら敵陣に切り込んだ。四条畷(しじょうなわて)の合戦はいきなり終盤戦に突入した。
敵の大将髙師直(こうのもろなお)の直前まで迫ったが最後の一歩が踏み込めない。玉砕戦法の限界であった。
味方はほとんど討死し、全身に矢を射立てられ、もはやこれまでと弟正時と共に刺し違え自害した。」
という歴史を再現してるようです。
私と同じくらいの年齢でも、時代によってこんなにも運命が違うのですね。
なんだか歴史のすごさを思い知らされる作品でした。
続きはえり姉お願いしま~す♪♪