続・完成見学会*エリ


渋川会場のデザインタイルとステンドグラス入り特注扉
(ご案内状に使用した写真です)

扉の以外にもステンドグラスが使われている場所があるとか…
うふふ♪ヾ( ̄∇ ̄=ノ

ステンドグラス気になるでしょ♪
実は、私も実物みてないので気になってるんです(笑)
どーなの!?(≧v≦●)(●≧v≦)どーなの!?

ステンドグラスを使った仕上がりを確認できる
めったに無いチャンスです☆
実物を渋川会場でご確認下さい。


そして明日はお天気が悪いみたいですね。
天気予報で嵐とか言ってましたよ…
HIROSEの家の実力が試されますね ( ̄ー+ ̄)ニヤリ 

雨の音、風の音、室内環境、底力暖房の暖かさ…
家の性能をチェックしていただくには良い日かも。

会場まで気をつけてお越しください。お待ちしております☆

見学会のお問い合わせ
電話 027-265-5500 メール info@hirose-sc.com 


一般  2010/03/20(Sat) 10:11:06
完成見学会*エリ


3月21日(日)22日(月・振替休日)
群馬県高崎市と群馬県渋川市において
2棟同時ぬくもり体感ご案内会を開催します♪

展示場で底力暖房(灯油利用)の暖かさは体感したけど
底力暖房ECO(電気利用)はどうなかな!?と気になっているあなた!!

底力暖房ECOの暖かさもチェックしていただけますので
どうぞご来場下さい☆

渋川会場ではステンドグラス入り特注建具や
キッチンまわりのデザインタイルも見どころですから
チョット足を伸ばして渋川へもお越し下さい♪

ご来場お待ちしております♪

※めぐ様作成の内観パースですよ~☆
一般  2010/03/19(Fri) 11:53:30
見学会*エリ


2月6・7日の完成見学会は、写真のように雪の残る見学会でしたが
たくさんの方にご来場いただきました。
皆様ありがとうございました。


一般  2010/02/19(Fri) 09:51:55
本日は見学会です☆めぐ
本日は見学会です~☆

前橋市六供町でお客様の物件が完成しました・∀・♪*

今日・明日ですので、気になった方はご連絡くださいね☆

えりめぐブログの続きはまた後で更新しま~す♪


一般  2010/02/06(Sat) 15:27:22
明治神宮続き*エリ
明治神宮でおみくじを引きました。
私はコレ↓

 

明治神宮のおみくじ「大御心(おおみごころ)」
吉凶がなく、明治神宮独自のおみくじだそうです。



ではここで、<広瀬の従業員を探せ!!>のコーナー
 


探せましたか!?答え合わせはしませーん(笑)

続いて向かった先は…
一般  2010/02/04(Thu) 10:41:59
アンケート結果☆めぐ
はいー☆
みなさまこんにちはぁ・∀・♪*

お庭 様
名無し 様
兄 
えり姉~☆
アンケート投票ありがとうございま~す( *´艸)( 艸`*)

記事上は2対2ですね~♪
やっぱりめぐ派(?)も居てくれて嬉しいッッ( *´艸`)*

ちなみに社長は茶色派
浩一パパは緑でした☆

ではでは~☆
解答をどうぞー☆↓↓

*Wikipediaより引用*
カーキとは本来「土埃」を意味する言葉で、通常の用法としては主に陸軍の軍装色を指す。
JIS慣用色名において「カーキー色」として定義されている色は「茶色がかった黄色」と表現されるものであるが、軍服の色は国や時代によって差異があるため、現実には橙色に近いものから緑色に近いものまでかなりの幅を持って使われており、単一の色調を示す用語ではないというのが実情である。


軍服を示す色だなんて初めて知りました!!( ; ロ)゚ ゚
軍服の色が変わったため、カーキ色は両方の色を示すんですね♪♪

と言うコトで☆
両方正解のようですね・∀・♪*

ちなみに一部の記事では↓↓
「緑がかった色を想像する人たちの方がアメリカナイズされていて、わりと若い世代ではないでしょうか」
ですって!!
ですって!!
ですって!!

めぐはアメリカナイズされていないΣ(O_O;)Shock!!
みなさまはいかがでしょうか~・∀・???


1/24の続きを書かせていただきますね゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。
まず初めに行ったのはこちら↓↓


明治神宮でありま~す(*≧m≦*)

えっ?なんで写真が斜めかって?

真っ直ぐ撮るの苦手なんですよ(笑)
なので多めに見てやってください♪

明治神宮では*鎮座90年奉祝「とことん青森2010」*
というイベントをやっていまして~☆



こんな風にねぶたが飾ってありました☆★



テレビでしか見たことないのですが・・・
デッカいんですね!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

このねぶたは
「楠木正行 四条畷の合戦」
*以下青森ねぶた祭りオフィシャルサイトより*

「足利尊氏が差し向けた圧倒的な反撃軍の兵力を前に、吉野朝廷では無謀にも楠木正行(くすのきまさつら)に迎撃を命じた。

父 正成(まさしげ)の辿った道を正行も選ぶ。

玉砕を決意した正行は、如意輪の過去帳に一族郎党の名を記し、壁板に一首の歌を残して出陣した。

「返らじと兼ねて思えば梓弓なき数にいる名をぞとどむる」

正行は自ら敵陣に切り込んだ。四条畷(しじょうなわて)の合戦はいきなり終盤戦に突入した。

敵の大将髙師直(こうのもろなお)の直前まで迫ったが最後の一歩が踏み込めない。玉砕戦法の限界であった。

味方はほとんど討死し、全身に矢を射立てられ、もはやこれまでと弟正時と共に刺し違え自害した。」

という歴史を再現してるようです。

私と同じくらいの年齢でも、時代によってこんなにも運命が違うのですね。

なんだか歴史のすごさを思い知らされる作品でした。

続きはえり姉お願いしま~す♪♪
一般  2010/01/31(Sun) 10:08:59