こんにちは!群馬県前橋市にある工務店、「広瀬住宅計画」です。
今回は、昨年夏に行われた、
HIROSEのモデルハウス宿泊レポートをご紹介します。
群馬県や埼玉県北部は、国内でも特に暑いことで知られる地域です。
ご宿泊の感想はいかに…?
社長に許可をいただき、友人を巻きこんでの宿泊。
真夏の
HIROSEの家にお邪魔させていただきました。
仕事が終わった後に現地集合ということで、部屋の電気をつけて友人を待ちます。
テレビをつけてのんびり一息ついていると、家の中がまったく暑くないことに気付いてびっくり!
いつもの自宅なら、エアコンのきいているリビングに飛びこんでもなお、暑さと湿気で「息苦しい」と文句を言うほど。なので、その差には驚きました。
そうしているうちに友人が到着しましたが、私がそれまでにしたのは電気をつけたことだけ。玄関まで迎えに行って、「今からお風呂沸かすね」とお泊りスタートです!
自宅と比較すると、ご飯を食べたり部屋から部屋へ移動したりという
動線が、非常にスムーズな印象。
また、すべての部屋と廊下も同じ室温なので、「一歩部屋を出ると暑い…」というストレスを感じずに過ごせました。
お風呂上がりもいつもと違いました。自宅では、湿気がこもってしまい暑く感じる洗面所ですが、HIROSEの家はリビングと変わらない涼しさ!
24時間換気のおかげで常に新しい空気が循環しており、暑さや湿度などの不快感はまったくありませんでした。
そして、私が一番驚いたのは翌朝です。
真夏にも関わらず、すっきり起きることができたのです。もちろん、寝汗とも無縁。
自宅での夏の休日はだらだらと寝ていると寝起きは暑さでだるく、湿気と汗で肌がベタついてなんとなく気持ちが悪い……ということが多々あります。
それが一切なく、季節が変わってしまったかのような心地よい朝でした。
テレビの天気予報コーナーでは、「今日も朝から暑いです」と熱中症予防を呼びかけるなか、それが嘘のように汗一つかかずにいられました。
「暑いですよ」という言葉に、「また今日もか…」ではなく「外はそうだよね~」と、ちょっとした優越感も。それもHIROSEの家の性能あってこそです。
気になってあとから調べたところ、この日の熊谷市は最高気温が38.3℃、朝の8時には30℃を超えていたそうです。
帰るときにモデルハウスから一歩外に出ると、衝撃的な暑さ!それと同時に、家の中との温度差にびっくり!
HIROSEで作る家の性能のすごさを、思い知らされた瞬間でした。
過ごしやすく、きれいで快適なHIROSEの家。
一緒にいた友人と旅館に泊まった気分で話に花が咲き、つい夜更かししてしまいました。
私の友人も
宿泊することで、
HIROSEの家の特長を存分に感じたようです♪
もちろん宿泊しなくても確かな家の性能を感じていただけますので、ぜひモデルハウスへお出かけくださいね!