スーパー予約状況カレンダーVD (レスポンシブ) サンプルページ (1日の予約数・1～12ヶ月表示)

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予約状況

◎ 十分空き有り

○ 空き有り

△　若干空き有り

× 空き無し

休 休館

主な特徴

• 表示させるカレンダーは１～１２個(１２ヶ月分)まで任意に設定できます。
  予約状況は管理画面にて表示月数より1ヶ月多く変更・保存が可能。
• カレンダーの種類は、管理画面にてA・Bの2タイプから選べます。
  Ａタイプ
  日～土 毎に折り返して表示するオーソドックスなタイプ。1行に表示するカレンダーの数を1～3個まで設定可能。
  レスポンシブデザイン対応。画面幅が狭くなると、自動的に横並びの個数(3→2→1)及びカレンダー幅が変わります。
  ※レスポンシブ非対応ページへの設置でも、まるで問題ありません。又、PC、スマホページ等、複数表示可能。
  Ｂタイプ
  １ヶ月分を横一列に表示するタイプ。 1行にカレンダーを1個(1か月分)表示。 レスポンシブデザイン対応。ブラウザの幅が指定したカレンダー幅以下になると自動的に横スクロールで表示。
• 日ごとの予約数を記録します。カレンダーの日にちをクリックすると小窓にて、現在の予約数、受付可能な人数の上限、空き数を表示します(jqueryのモーダルウィンドウ使用)。
• 管理画面にて、クリック一つで各日ごとの予約数の追加・取消しが出来ます。受付予約数上限の設定もできます。
• 予約・取消しの作業の都度、○△×等を判断し、変更があればホームページを自動更新し、過ぎた日には自動で "－"が引かれます。もちろん祭日を表示します。○△×は別の文字に変更可能です。文字の色も変更可能。
• マークと各マークの適用予約率( % )の指定や、定休日の設定もできます。
• すべての日を同一に設定する他に、各日ごとに、休みや受付予約数、ミニコメントの設定も出来ます。
• カレンダー表示は専用タグを貼るだけ。
  表示させたいページのソース内に、JavaScriptタグを1つ挿入するだけでOK！。ページ更新も規制無く行えます。 複数のページのお好きな場所に簡単に設置可能。独自Script方式により様々な環境に対応させる事を実現。 表示ページCSSとのバッティングを極力抑えた書式を採用。WordPressにも対応。
• カレンダーの文字コードはUTF-8です。 設置ページがUTF-8以外の文字コードでも、表示用タグ内にコード指定があるので、問題なく表示されます。
• 祝祭日改定時、カレンダーデータ取得機能付き(サービス機能)。
  ※定期的に行う必要はございません。
• 管理画面のログインパスワードは、設置後管理画面より変更可能です。
  （ごく一部、この機能が使えない設定のサーバがあります。その場合は手動変更となりますので、予めご承知置き下さい。）

多彩なデザインに変更可能

カレンダーの大きさ、表示数、背景色、外枠の色、文字の色・サイズ、太字指定、フォント種類など、表示デザインは管理画面にて簡単に変更できます。さらに、外部CSSファイルの変更により、詳細なデザイン変更も可能。 CSSファイルは、管理画面からも編集可能です。 (FTP等でファイルをサーバよりダウンロードし、編集後上書きでアップする方法も可能。)
デザイン設定例はこちらへ