自動簡単管理のシンプル表示。しかし、カレンダーのデザイン変更や基本機能は、他に類を見ない本格派!
※その他様々な使い方に応用可能
営業休日お知らせカレンダーCGI 2(レスポンシブ) サンプルページ
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営業日、休日などを月単位で色分け表示
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営業日、休日、イベント実施日等を色分けで表示出来るCGIプログラムです。管理画面にて、各日毎の背景色変更が簡単に行えます。
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カレンダーは、最大6ヶ月分まで表示出来ます。何ヶ月表示させるかは、管理画面にて設定可能。横並び縦並びの指定も自由に設定可能。
管理画面では、設定数より2ヶ月先のカレンダーまで変更可能(予備データとして保存)。月単位で各日にちの背景色を変更出来ます。
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レスポンシブデザイン対応です。PC、スマホ、タブレット等の画面サイズに自動対応。
画面幅が狭くなると、自動的に横並びの個数(6→5→4→3→2→1)及びカレンダー幅が変わります。
※レスポンシブ非対応ページへの設置でも、まるで問題ありません。又、PC、スマホページ等、複数表示可能。
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背景色は最大6色まで設定可能。色とその色の説明(休日、イベント名など)を設定出来ます。
各色の説明はカレンダー下に自動的に表示。
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定休日の自動設定が可能。管理画面にて設定した曜日(複数の曜日を指定可能)は、自動的に休日の背景色になります。
祝・祭日を定休日に設定する事も可能。
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カレンダーの下に、コメント文を表示させる事が出来ます。コメント内容は管理画面にて変更可能。
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カレンダーの大きさ、表示数、背景色、外枠の色、文字の色・サイズ、太字指定、フォント種類など、デザイン・仕様の設定は全て管理画面にて簡単に変更出来ます。
日付けの色は、日曜・祭日、土曜日、本日をそれぞれ別の色に変更する事も可能。
月名・曜日の表示は、管理画面にて日本語・英語に切替え出来ます。英語専用ページにも対応可能。
設定の組み合わせにより、多彩なカレンダーが出来上がります。 → カレンダー設定例はこちらへ
設定内容は、自動的に付属のCSSファイルに反映されます。ブレイクポイントなど、レスポンシブデザインの設定も自動的に設定されます。
CSSファイルはご自由に変更して頂けますので、詳細なデザイン変更が可能です。
※CSSファイルは、管理画面からも編集出来ます。 (FTP等でファイルをサーバよりダウンロードし、編集後上書きでアップする方法も可能。)
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カレンダー表示は専用タグを貼るだけ。複数ページに表示可能
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カレンダー表示を表示させたいページのソース内に、JavaScriptタグを1つ挿入するだけでOK!。
複数のページのお好きな場所に簡単に設置可能。独自Script方式により様々な環境に対応させる事を実現。
WordPress、スマートフォンにも対応。Android・iPhone 確認済。
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文字コードはUTF-8を採用(UTF-8以外のコードで書かれたページへの表示も可能です)。
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管理画面のログインパスワードは、設置後管理画面より変更可能です。
(ごく一部、この機能が使えない設定のサーバがあります。その場合は手動変更となりますので、予めご承知置き下さい。)
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祝祭日改定時、カレンダーデータ取得機能付(サービス機能)。
※定期的に行う必要はございません。
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