深谷市/K様邸
2013年12月22日
完成おめでとうございます!! 2013.10.25お引渡し
2013年07月27日
手前の赤＆青の配管は、洗濯機や洗面化粧台用のお湯＆水の配管です。
2013年07月21日
測定方法は、大きな送風機で建物内の空気を外に排気し、室内の気圧を測定します。
【隙間の多い家】 →隙間が多い為、多くの外気が入ってくる＝屋内と屋外の気圧の差が少ない。
【隙間の少ない家】→小さな隙間しかないので、入ってくる外気が少ない＝屋内と屋外の気圧差が大きくなる。
2013年07月21日
Ｃ値とは、床面積1㎡当たりどのくらい（何c㎡）の隙間があるかを表現した数値です。 値がゼロに近いほど隙間が少なく、気密性が高いことを意味します。
2013年07月21日
住宅の隙間の量を計測する検査。これにより隙間相当面積（C値）がわかります。
2013年06月27日
室内側から撮影。柱の外側に断熱材を施工するので、柱で断熱ラインが途切れることなく、家中グルッと断熱材で覆えます。これが外張り断熱です。
2013年06月17日
屋根の水色の部分が断熱材
です。
2013年06月14日
土台はヒノキを使っているので、現場は木の良い香りが漂います。
2013年06月12日
暖房の配管後、すぐにコンクリートで埋める為配管は見えなくなります。 このコンクリート部分が、底力暖房の熱を蓄える「蓄熱コンクリート」となります。
2013年06月11日
底力暖房の配管（オレンジのパイプが配管）をしました。基礎全体に配管してるのが確認できます。
2013年06月10日
基礎詳細（上から見た写真です）
2013年06月10日
底力暖房用の断熱材敷き込み＆メッシュ配筋
2013年06月07日
全体の様子。 次はいよいよ底力暖房の工事が始まります。
2013年06月03日
さらに表面を均して完成です。AM10：49 次は、立ち上がり部分のコンクリート打ち→底力暖房の配管作業へと続きます。
2013年06月03日
表面を均しています。 AM9：08
2013年06月03日
順調に進んでいます。 AM8：57
2013年06月03日
コンクリートを流し込んで基礎をつくります。
2013年06月01日
鉄筋を並べて基礎の骨組みをつくります。
2013年05月29日
砕石・捨てコンクリート打ち
