宿泊レポート!当社スタッフ・増田邸
こんにちは!群馬県前橋市にある工務店、「広瀬住宅計画」です。

今回は、HIROSEの家の宿泊レポートです。
当社スタッフの増田の自宅は、HIROSEで施工させていただいたもの。
当社のZEHモデルハウスにもなっています。
その増田の家に、増田のご両親、妹さん、叔母さんがお正月に泊まりに来たそうです。



―きっかけは、ニューイヤー駅伝。
母と叔母が駅伝のファンで、我が家の前がニューイヤー駅伝のコースになっていることを告げると、「観戦したい!」と今回の宿泊が決まりました。

私の実家は、富山県。
北陸で寒い地域ですが、一同高崎駅に降り立った途端、
「雪が降らないと聞いていたから甘くみていた…」と、群馬の空っ風とその寒さに驚いた様子。

「群馬ってこんなに寒いのね…」と衝撃を受けながら我が家に着くと、今度は玄関の暖かさに一同衝撃!
日本の家は玄関が寒く、「早くリビングに入って暖房をつけたい…!」と思うことが多いので、この暖かさにはびっくりしたようです。

その後、我が家の子どもたちと戯れながら、年越しそばを食べたり談笑したりと、楽しい大晦日に。
小屋裏にあるプラレール基地には、誰よりも父が興奮(笑)「広くて使いやすそうでうらやましいな~」とぼやいていました。
また、母もキッチンの広さや使いやすさに感動。断熱されたパントリーにも感心していました。
そしてお風呂上がりには、「脱衣所が寒くない!」とまたまた一同衝撃!



正月当日には、無事ニューイヤー駅伝を観戦。
県庁でのゴールシーンもしっかり観戦し、大興奮・大満足で帰っていきました。

家中の温度が一定に保たれていると、住んでいる自分たちがストレスを感じず快適に暮らせるのはもちろんですが、
自信をもってお客様を招待することもできますし、高齢になりつつある両親も安心して泊めることができます。
今回、両親が我が子たちと楽しく遊んでいる姿を見て、おじいちゃん・おばあちゃんと孫が家のどこにいても快適に過ごせるって、本当に良い家だよな~と実感。

我が家が一層好きになった、年末年始でした。


一般  2019/03/12(Tue) 19:00:00
お客様の声より~伊勢崎市T様邸~ NO.3
こんにちは!群馬県前橋市にある工務店、「広瀬住宅計画」です。
伊勢崎市在住・T様の家づくりインタビュー、最終回です!
(1回目はこちら⇒http://hirose-sc.com/blog3/res5p63_201901.html

(2回目はこちら⇒http://hirose-sc.com/blog3/calenp20190207.html

ご実家、ご自宅、会社すべてを広瀬住宅計画にお任せくださったT様。
今回は、建築中や引き渡し時のエピソードに加え、HIROSEの家に実際住んでみての感想をご紹介します!



T様建築中で印象に残っていることと言えば、上棟前日に20cm以上の雪が降ったことですね。

涌沢:そうそう。結構積もったんですよね。上棟当日、社員総出で朝から現場の雪かきをしたのを覚えています。

T様その節はありがとうございました。当時の日記にも、「明日の上棟はできるんだろうか?」って不安な心境が綴ってありました。

涌沢:あの日、雪かきが終わった社員みんなにT様のお母さんが豚汁を振舞ってくれたんですよね。会社の倉庫にストーブを用意してくれて。暖かくて本当に美味しくて。あの豚汁の味は、ずっと忘れないです(笑)

T様そう言ってもらえると嬉しいですね。いざ上棟が始まると、本当にあっという間に建ってしまって。あれはすごいなって印象深かったですね。

涌沢:かなり雪が降ったわりに、上棟のペースはいつもと全く変わらなかったですね。私も下から見ながら「さすがだなー」と思いました(笑)
ちなみに、お引き渡しのときはどんな印象でしたか?

T様単純に言えば、嬉しかったですね。感無量というか。図面で見ていた自分の家が実際に形になると、「わぁ、こうなるんだ!」っていう驚きがありましたね。





涌沢:建築は1枚の間取り図から始まりますからね。

T様間取り図だけでなく、打合せで3Dのイメージパースも見せてもらいました。でも遥かにそのときの印象を超えるものがありましたね。

涌沢:社長がよく「この仕事はお施主さんの人生で一番幸せな瞬間に立ち会える、素晴らしい仕事なんだ」と言います。喜んでくれる姿を見ると、こちらも嬉しくなるんです。

T様建築中から引き渡しまでたくさん貴重な体験をしましたが、実際にHIROSEの家に住んでみると前の家に比べて全然住み心地が違いますね。

涌沢:どんなふうに違いますか?

T様前の住まいは古いアパートだったんです。

涌沢:アパートにお住まいのときは、季節によって大変なことはありましたか?

T様それこそ季節の変わり目がよくわかるアパートだったんで(笑) 冬は当然寒くて、結露もすごかったんです。
ちなみに今(12月中旬外気8℃、PM2時頃)、暖房も何もつけていない状態なんですけど。夜から朝方にかけてのタイマー運転のみで、このリビング18℃ありますよ。





涌沢:高気密・高断熱により、保温されている状態なんですね。

T様夜でも、底力暖房をつけなくても今のところ15度以下にならないですよ。昼間の日差しで暖かくなった温度が、気密性で保たれているんでしょうね。

涌沢:貴重な意見ですね、ありがとうございます。ちなみに私のご近所さんは、HIROSEの家ではない新築のご自宅ですが…「部屋の温度が5℃しかなかった!」って騒いでいましたよ(笑)

T様うちはそういうことはないですね。やっぱり、HIROSEの家は断熱性や気密性が違うんでしょうね。

涌沢:夏に関してはどうですか?

T様今年の夏、伊勢崎市は39℃の猛暑でしたから。本当に暑かったのですが、家の中はエアコンをつけなくてもそこまで暑く感じなかったんですよね。

涌沢:換気計画がしっかりしているので、湿度が上がらないんです。そのため、体感的に違ったのかもしれませんね。

T様そうですね。あとは中村さんに「日差しで暖かくなった空気を保温してしまうので、夏場はカーテンを閉めて日差しをブロックするといいですよ」って言われて、実行したんですよ。それも大きかったのかもしれないです。

涌沢:なるほど。この猛暑でエアコンをつけずにいられるって、すごいですよね。

T様エアコンは何回か使いましたが、本当に何回かです。夕方になれば涼しい風も入ってくるし。快適でしたね。

涌沢:「夏涼しい、冬暖かい」…これは本当にありがたいご意見です、ありがとうございます。逆に不満な点はありましたか?載せないかもしれないですが(笑)

T様不満な点、ないですねぇ。思いつかないというか。もしあれば、お伝えしますよ(笑)今のところ、全くないです。

涌沢:良かったです!(笑) 何かあれば、すぐにご連絡ください。
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。貴重なエピソードがたくさん聞けて良かったです。

T様こちらこそありがとうざいました!

涌沢:これからも「親戚がひとつ増えた」と思って、気軽にご連絡いただければと思います。長いお付き合いになりますが、これからもよろしくお願いします。

~インタビュー終わり~



一般  2019/03/07(Thu) 19:00:00
いちごの季節到来!沼田・原田農園でいちご狩り体験
こんにちは!群馬県前橋市にある工務店、「広瀬住宅計画」です。
 
3月に入り、いちごがおいしい季節になりました。
群馬でも「やよいひめ」という品種が開発され、いちご狩り体験ができる農園もたくさんあります。



中でもおすすめなのが、沼田にある原田農園さんです!
http://www.harada-nouen.com/
 
年間を通してさまざまなフルーツ狩りを楽しめる原田農園さんですが、やっぱりいちご狩りは大人気。
こちらで栽培されているのも群馬県の品種「やよいひめ」で、大粒で糖度の高いいちごを堪能することができます。
屋内なので、雨天時でも楽しるのがうれしいポイント。



また、原田農園さんではお食事も可能。
上州もち豚のしゃぶしゃぶや自家製きのこの柳川など、地のもの・地の味が楽しめるほか、
バーベキューセットもあり!
ご家族で楽しめること間違いなしです。
 
いちご狩りは6月上旬ころまで開催しており、Web上から予約が可能です。
https://sec.alpha-mail.jp/harada-nouen.com/mail/acc.cgi?id=148271444519896
 
季節の味覚を、ぜひご家族で味わってみてください♪



一般  2019/03/05(Tue) 19:00:00
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